広島大学大学院理学研究科光物性研究室（木村研究室）へようこそ。
光物性研究室では、放射光やレーザーを用いた最先端の固体物性研究を行っています。
トポロジカル物質、磁性体、超伝導体など様々な量子物質が示す「スピン機能物性」、「電子相関効果」や「超高速光スピン相関」を対象とした研究を展開しています。
光物性研究室 : 連絡先
光物性研究室での研究を考えている方へ
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光物性研究室での研究を考えている方へ
| 2022 年 3 月 23 日 |
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| 学位授与式が行われました。皆さん，おめでとうございます！また，中西楓恋 (B4)，西岡幸美 (B4) が卒業論文発表賞を受賞しました！ |
| 2022 年 3 月 18 日 |
| 黒田（准教授）の科研費・基盤 B と新学術「量子液晶」・公募研究が採択されました。 |
| 2022 年 3 月 15-17 日 |
| 石坂（D3），杉山 (M2)，西岡（B4），黒田（准教授） が日本物理学会年次大会で口頭発表を行いました。 |
| 2022 年 3 月 11 日 |
| 石坂（D3），杉山 (M2)，白石（M2）, 西岡（B4），中西（B4） が HiSOR 国際シンポジウム で研究成果を報告しました。中西が優秀学生発表賞を受賞しました！ |
| 2022 年 3 月 11 日 |
| 黒田 (准教授) が執筆した光スピン制御に関する論文が Phys. Rev. B に出版されました。 |
| 2022 年 3 月 4 日 |
| 石坂 (D3) が執筆したディラック電子系超伝導体に関する論文が Phys. Rev. B に出版され，Editor's Sugggestion に選ばれました。 |
| 2022 年 2 月 24 日 |
| 黒田 (准教授) が執筆した、スピン干渉効果を使った光スピン制御に関する論文が Phys. Rev. B (Letter) に採択されました！原稿は こちら。 |
| 2022 年 2 月 18 日 |
| 黒田 (准教授) が責任著者として執筆した、反転対称性の破れた反強磁性体に関する論文が Phys. Rev. B (Letter) に採択されました！原稿は こちら。 |
| 2022 年 2 月 10 日 |
| 黒田 (准教授) が責任著者として執筆した、悪魔の階段を発現する強相関機構の解明に関する論文が Nature Materials に出版されました！論文原稿は こちら，(プレスリリース) |
| 2022 年 1 月 14 日 |
| 実験室立ち上げ(更新)：極低温ヘリウムクライオスタットを導入して 2.7 K で測定できるようになりました。 |
| 2022 年 1 月 8-9 日 |
| 石坂（D3）、西岡（B4）、杉山 (M2) が第35回日本放射光学会年会で研究発表を行いました。 |
| 2021 年 12 月 17 日 |
| 黒田 (准教授) が第4回日本表面真空学会若手部会研究会で招待講演を行いました。 |
| 2021 年 11 月 26 日 |
| 研究室大掃除 |
| 2021 年 11 月 22 日 |
| 実験室立ち上げ |
| 2021 年 11 月 11 日 |
| 黒田 (准教授) が共著で執筆した、量子井戸薄膜を用いたスピン分裂スケーリング則発見に関する論文が Phys. Rev. B に出版されました！ |
| 2021 年 11 月 11 日 |
| 黒田 (准教授) が責任著者として執筆した、悪魔の階段を発現する強相関機構の解明に関する論文が Nature Materials に採択されました！論文原稿は こちら |
| 2021 年 11 月 9 日 |
| 河野 (20年度修士卒生) が筆頭で執筆した、ホイスラー薄膜のトポロジカルな電子状態に関する論文が Phys. Rev. B に出版されました！ |
| 2021 年 9 月 1 日 |
| 黒田健太が准教授として着任しました！ |
| 2021 年 4 月 1 日 |
| 新四年生三名が当研究の新しいメンバーとして配属されました！ |
| 2021 年 2 月 17 日 |
| 博士論文公聴会が行われました。 |
| 2021 年 2 月 15 日 - 16 日 |
| 修士論文発表会が行われました。 |
| 2021 年 2 月 12 日 |
| 卒業論文発表会が行われました。 |
| 2021 年 1 月 12 日 |
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当研究室D3の宮下剛夫らを中心とした「酸素量制御したモット絶縁体Ca2RuO4+δの低エネルギー電子状態の出現」についての研究成果がSolid State Communicationsに掲載されました。
T. Miyasyita et al., Solid State Commun. 326, 114180 (2021). |
| 2021 年 1 月 9 日 - 10 日 |
| 第34回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウムに吉川智己(D3)、河野嵩(M2)が参加し、最新の研究成果を発表しました。 |
| 2020 年 12 月 22 日 |
| 本研究室M2の河野嵩が令和2年度広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップ対象学生に選ばれ表彰されました。[受賞時の写真] |
| 2020 年 11 月 20 日 |
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当研究室M2の河野嵩らを中心とした「Co2MnGeホイスラー合金のハーフメタルバンド構造と複数のWeyl交差点の観測」についての研究成果がPhysical Review Lettersに掲載されました。
T. Kono et al., Phys. Rev. Lett. 125, 216403 (2020). 広島大学プレスリリース |
| 2020 年 9 月 8 日 - 11 日 |
| 日本物理学会秋季大会に宮下剛夫(D3)、吉川智己(D3)、石坂仁志(D2)、小澤秀介(M2)、尾田拓之慎(M2)、河野嵩(M2)、白石海人(M1)、杉山貴哉(M1)が参加し、最新の研究成果を発表しました。 |
| 2020 年 8 月 26 日 |
| 当研究室D2の吉川智己らを中心とした「ホイスラー合金Co2MnGe(Ga)薄膜のGe(Ga) L2,3端における磁気円二色性スペクトル」についての研究成果がPhysical Review Bに掲載されました。
T. Yoshikawa et al., Phys. Rev. B 102, 064428 (2020). |
| 2020 年 7 月 6 日 |
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当研究室のヌルママト・ムニサ助教を中心に「相変化材料GeSb2Te4化合物中に、ディラック電子を初めて発見」をしました。本研究は広島大学を中心として
東京大学、スペイン・ロシア・アゼルバイジャンとの国際共同研究による成果でACS Nanoに掲載されました。
Munisa Nurmamat et al., ACS Nano 14, 9059 (2020). 広島大学プレスリリース |
| 2020 年 4 月 1 日 |
| 新四年生三名が当研究の新しいメンバーとして配属されました！ |
| 2020 年 3 月 23 日 |
| 河野嵩(M1)が理学研究科長表彰を受けました。[写真] |
| 2020 年 3 月 23 日 |
| 卒業式が行われました。 |
| 2020 年 3 月 16 日 - 19 日 |
| 日本物理学会年次大会に石坂仁志(D1)、尾田拓之慎(M1)、河野嵩(M1)が参加し、最新の研究成果を発表する予定でした。 お体にお気をつけてお過ごしください。 |
| 2020 年 2 月 18 日 |
| 博士論文公聴会が行われました。 |
| 2020 年 2 月 17 日 |
| 卒業論文発表会が行われました。 |
| 2020 年 2 月 13 日 - 14 日 |
| 修士論文発表会が行われました。 |