1 月 6日 - 1 月 9日、鳥栖(佐賀県)にて第25回日本放射光学会年会が行われた。本研究室からは、姜健 (OB)、宮原寛和 (M2)、羽渕隆文 (M2)、市來健吾 (M1)が口頭発表、内海有希 (D2)がポスター発表で参加した。
姜健
口頭発表 「A high-resolution ARPES study of many-body interactions Al(100) surface state」
内海有希
ポスター発表 「高分解能光電子分光によるYbNi3X9(X=Al, Ga)の電子状態の研究」
宮原寛和
口頭発表 「Pb系トポロジカル絶縁体PbBi2Te4の表面ディラックコーンの電子状態」
羽渕隆文
口頭発表 「Ce単結晶薄膜の高分解能角度分解光電子分光」
市來健吾
口頭発表 「放射光角度分解光電子分光によるBi2212の超伝導転移に伴う繰り込み効果の研究」
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