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平成26年度修士論文発表会

光物性研究室から、修士学生の岸本直也、棗田翼、藁科拓也、計3名が修士論文発表会にて自分の研究を発表しました。以下がそれぞれの研究内容になります。

岸本直也:乱れを制御したBi2212系高温超電導体のギャップ構造の研究
棗田翼:トポロジカル絶縁体PbBi4Te4S3の電子状態の研究
藁科拓也:強磁性Ni(110)表面上のAuの一次元鎖および薄膜の電子状態の研究

風景
岸本直也

風景
棗田翼

風景
藁科拓也

広島大学 理学部・理学研究科 物理科学専攻

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