令和2年度博士論文公聴会
光物性研究室から、博士3年生の宮下剛夫、吉川智己、計2名が博士論文公聴会にて自分の研究を発表しました。以下がそれぞれの研究内容になります。長い間本当におつかれさまでした。光物性研究室卒業後も、それぞれの地で頑張ってください。応援しております。宮下剛夫:Low-Energy Electronic States in the Vicinity of Mott Insulating Phase of Ruthenates and Cuprates
吉川智己:Light- and spin- induced electronic structures of novel topological materials