H23 年度 修士論文発表会
広島大学大学院理学研究科の修士論文発表会が 2月13日~14日に開かれ、光物性研究室の宮原、羽渕、長門がこれまでの研究の集大成となる研究成果を発表した。宮原 寛和 |
「高効率スピン角度分解光電子分光装置の開発とBi薄膜およびBiカルコゲナイド(111)表面におけるヘリカルスピン構造の研究」 |
羽渕 隆文 |
「(Ce,La)/W(110)強相関単結晶超薄膜および一次元Pi錯体の高分解光電子分光」 |
長門 真平 |
「放射光角度分解光電子分光による鉄系超伝導体母物質AFe2As2(A=Sr,Ba)の秩序状態の研究」 |