H22 年度 修士論文発表会
広島大学大学院理学研究科の修士論文発表会が 2 月 15、16 日に開かれ、光物性研究室の古本、黒田、原がこれまでの研究の集大成となる研究成果を発表した。古本 一仁 |
「内殻吸収磁気円二色性分光によるグラフェンで保護した Fe 超薄膜の磁性の研究」 |
黒田 健太 |
「Photoemission Study of Dirac Fermion in Binary and Ternary Chalcogenide Topological Insulators」 (光電子分光による二元および三元カルコゲナイドトポロジカル絶縁体におけるディラックフェルミオンの研究) |
原 豪太郎 |
「銅酸化物系高温超伝導体におけるノード準粒子分散の系統性の研究」 |