2010年9月23日 (木) - 26日(月) 、大阪府立大学にて日本物理学会 2010年秋季大会が行われた。
本研究室からは、木村准教授、叶、黒田、羽渕、宮原が参加し日々の研究成果を発表した。
木村昭夫 准教授
「トポロジカル絶縁体Bi2Se3のフェルミ面と表面電子散乱」
「Bi(111)のバルク状態におけるラシュバ型スピン偏極の観測」
「トポロジカル絶縁体Bi2Se3における表面 - バルク電子散乱」
叶茂
「Interference of Dirac electrons on the surface of Bi2Se3 studied by scanning tunneling microscopy」
「Electronic structures of ferromagnetic shape memory alloy Ni2Mn1+xSn1-x studied by hard-x-ray photoelectron spectroscopy」
黒田健太
「トポロジカル絶縁体Bi2Se3の異方的なフェルミ面」
羽渕隆文
「一次元Pt錯体の高分解能光電子分光」
宮原寛和
「Ag吸着によるBi(111)表面スピン電子状態への影響」
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