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日本物理学会2015年秋季大会


関西大学にて、日本物理学会2015年秋季大会が行われました。本研究室からは、角田一樹(M2)、頼燎平(M1)、久保拓也(M1)、Umut Mansur(M1)、計4名が参加し、最新の研究成果を発表しました。


角田一樹 (口頭発表)
「トポロジカル絶縁体(Sb1-xBix)2Te3の時間分解光電子分光」


頼燎平 (口頭発表)
「角度分解光電子分光による黒リンの異方的電子状態及びキャリアダイナミクス」


久保拓也 (口頭発表)
「層状超伝導物質ZrP2-xSex (x = 0.6, 0.75) の価電子帯および内殻準位の光電子分光」


Wumiti Mansur (ポスター発表)
「Angle-resolved Photoemission Spectroscopy of Bi2.1Sr1.9Ca(Cu1-xNix)O8+δ


広島大学 理学部・理学研究科 物理科学専攻

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